東京モーターショウは一年おきに開催される。毎回見に行くのだが、少しずつ車の変化を感じることができる。前回はエコカーが主なテーマで、ハイブリドカーを中心としていかに燃費性能を向上させ環境に優しい車社会にするかを競っていた。その一部として電動カーも登場していた。
今回、その中心テーマは電気自動車や燃料電池車になっていた。もう一つのテーマとしては自動運転車だ。完全な無人運転車は無理としても、運転アシスト装置が登場、追突防止や居眠り運転防止をPRしていた。今や、自動車はメカ中心ではなく、センサーを中心とした電子部品や燃料電池、コンピュータも含めた電機製品になりつつある。近い将来は動くロボットになっていきそうだ。今でもカーナビが不可欠になりつつある。
私の車は買って10年になるが、次に買う時は80才を過ぎても運転できる車になっているかもしれない。それまでなんとか今の車をもたしたいものである。
2016年にラスベガスで開かれるCES(Consumer Electronics Show)では自動車が出展されるらしい。日本のCEATECにも電気自動車や運転ロボットが出展されるかもしれない。
2016年11月5日
東京モーターショー2013 2013/12/1
こういうイベントのあるときは通常は平日にするのだが、京都・奈良の旅で忙しく、モーターショーは日曜日に行くことになった。今回は、幕張メッセではなく東京ビッグサイトで開催された。この会場は、昨年10月にコンシューマーエレクトロニクスショーを見るために行ったことがある。そのときは新橋からゆりかもめを使ったのだが、時間もコストもかかった。東京駅から専用バスが走っていることがわかったので、今回は丸の内北口からバスで行った。全員が座れるようにガイドしてくれて、立ってでも行きたいという人は追加で乗っけてくれた。行くまではすごく良かったが、着いたとたん、あまりの混みようにびっくりした。日曜日でさらに、このショーも終わりに近い。仕方のないことだった。問題は、会場の明るさだ。幕張では、写真を撮るのにストロボを使わなくても良い程度に明るくなっていたが、このビッグサイトは明暗が強すぎるような気がする。外部ストロボを使ったのでなんとかなった。
コンパニオンのお嬢さんがたは以前に比べると、やや質が落ちたのかもしれない(失礼!)。それとポーズをとってくれたりするサービスもあまり良くない。経費節減なのかもしれないが、営業用車両(バス等)とともにさらにオートバイの展示もやっていた。2年に1度のショーなので、それでも行って良かったと思っている。
東京モーターショウ2011 2011/12/05
東京モーターショー2011が12月2日から11日まで、江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた。2年毎に開かれるので、2009年に、幕張メッセで開催されて以来である。定年退職後、ほぼ毎回行っているが、今回も一日遊んできた。
東京での久しぶりの開催だったからなのか、平日なのにものすごく混んでいた。閉会後に発表された情報では、前回より3日間短縮されたにもかかわらず、総来場者数は前回に比べて37%増になったと云う。前回がリーマンショックのために海外からの出展が激減し、派手な宣伝も控えたことで、来場者が少なかったのだ。今回は海外からの出展がもとに戻ったことと、商用車やオートバイの出展が追加されたことも影響しているのだろう。
今年の特徴は、当然、環境に対してやさしい車のさらなる追求といっても良い。電気自動車やプラグインハイブリドカーが当たり前になる時代がもうすぐそこまで来ていることが実感できた。ただ、気になったのは実車の展示より、映像を使ってコンセプトをやたらと強調していた点である。映像と音で費用を節約したのではないかと疑ってしまう。
私が、東京モーターショーに行くのは、コンパニオンの写真を撮るのも目的の一つである。ポートレートを撮るチャンスは私のようなアマチュアカメラマンにはめったにないことである。かみさんや友達の写真は記念撮影という。前回、幕張で開かれたときはほとんど使わなかったストロボを今回は多用した。しかも、外付けフラッシュで10m程度まではカバーできるものを使った。幕張ではオートISO感度でも充分だったのに今回は会場が暗かったせいか、高感度の一眼レフデジカメでも、露出補正をしないと顔が暗くなってしまう。会場の明るさが場所によってまちまちで、しかも混んでいるため、いちいち露出補正するのもままならない。外付けフラッシュのおかげで動いている被写体もブレなしで撮影できた。
東京モーターショウ2009
久振りに、東京モーターショーを見に行った。たまたま、近所のスーパーで昔のNOVA仲間、T君と会ったのがきっかけで、K君も誘ってモーターショーの写真を撮りに行こうと話し合ったのがことの始まりである。二年に一回なので4年ぶりになる。
私は別として、他の二人はまだ30代の忙しい身分で、当然のように日曜日に見に行くこととなった。今年は不景気で、海外メーカーの展示も少ないし、観客の数も少ないようである。とは云え、日曜日のことでやはり結構混んでいて、人気のあるメーカーのブースでは写真を撮る人たちで一杯である。みんな立派な一眼レフデジカメを構えている。ハイビジョンビデオカメラを使っている人も多かった。どうも、車よりデジタルカメラの進歩のほうが速いようだ。
車の方はエコカーだらけである。EV車やハイブリドカーが圧倒的な比率を占めていた。まだまだ、燃料電池を使った本格的な車は見かけない。
私とK君は幕張メッセに入るとき打ち合わせた通り、コンパニオンさんの写真がほとんどであった。T君は初めてのモーターショーらしく車の写真もかなり撮っていた。
K君だけが一眼レフデジカメで、私とT君はコンパクトデジカメである。私のデジカメはどちらかというとサブカメラとして買ったもので、オートISO感度でストロボ無しで室内の薄暗い場所でもよく写り、気に入っていたカメラである。
皆で写真を交換しようということになって、K君が指定してくれたサーバーを使って良く撮れている写真をシェアすることにした。そして、びっくりしたのが一眼レフデジカメの解像力のすばらしさである。K君のカメラは一眼レフデジカメとしてはエントリーレベルと云われていたカメラではあるが、今でも名機と云われているニコンのD40Xである。
K君が撮影した写真を見て、これまで重さや、レンズ交換の煩わしさを考えて躊躇していた、一眼レフデジカメの購入を考えるようになったのである。
カメラ雑誌を参考にしたり、大きなカメラ店で実機を見て触ってみて、重さや、使い勝手、交換レンズの豊富さを考え、購入したのがニコンのD90である。重さも手頃で、標準ズームレンズとのバランスも良い。現在、最もよく使うカメラとなった。そのあと、ビデオカメラの機能も備えている、コンデジを買ったので、現在は四台体制になっている。
美術館で撮影するのと、風景写真とは使い分けているし、ペタンク大会の写真のような雑に扱うのは古いカメラになっている。
