東京モーターショウ2009

 久振りに、東京モーターショーを見に行った。たまたま、近所のスーパーで昔のNOVA仲間、T君と会ったのがきっかけで、K君も誘ってモーターショーの写真を撮りに行こうと話し合ったのがことの始まりである。二年に一回なので4年ぶりになる。
 
 私は別として、他の二人はまだ30代の忙しい身分で、当然のように日曜日に見に行くこととなった。今年は不景気で、海外メーカーの展示も少ないし、観客の数も少ないようである。とは云え、日曜日のことでやはり結構混んでいて、人気のあるメーカーのブースでは写真を撮る人たちで一杯である。みんな立派な一眼レフデジカメを構えている。ハイビジョンビデオカメラを使っている人も多かった。どうも、車よりデジタルカメラの進歩のほうが速いようだ。
 車の方はエコカーだらけである。EV車やハイブリドカーが圧倒的な比率を占めていた。まだまだ、燃料電池を使った本格的な車は見かけない。
 
 私とK君は幕張メッセに入るとき打ち合わせた通り、コンパニオンさんの写真がほとんどであった。T君は初めてのモーターショーらしく車の写真もかなり撮っていた。
 K君だけが一眼レフデジカメで、私とT君はコンパクトデジカメである。私のデジカメはどちらかというとサブカメラとして買ったもので、オートISO感度でストロボ無しで室内の薄暗い場所でもよく写り、気に入っていたカメラである。
 
 皆で写真を交換しようということになって、K君が指定してくれたサーバーを使って良く撮れている写真をシェアすることにした。そして、びっくりしたのが一眼レフデジカメの解像力のすばらしさである。K君のカメラは一眼レフデジカメとしてはエントリーレベルと云われていたカメラではあるが、今でも名機と云われているニコンのD40Xである。
 K君が撮影した写真を見て、これまで重さや、レンズ交換の煩わしさを考えて躊躇していた、一眼レフデジカメの購入を考えるようになったのである。
 
 カメラ雑誌を参考にしたり、大きなカメラ店で実機を見て触ってみて、重さや、使い勝手、交換レンズの豊富さを考え、購入したのがニコンのD90である。重さも手頃で、標準ズームレンズとのバランスも良い。現在、最もよく使うカメラとなった。そのあと、ビデオカメラの機能も備えている、コンデジを買ったので、現在は四台体制になっている。
 美術館で撮影するのと、風景写真とは使い分けているし、ペタンク大会の写真のような雑に扱うのは古いカメラになっている。