龍ケ崎の史跡巡り

般若院枝垂桜の前で記念撮影
 常磐線佐貫駅から関東鉄道龍ケ崎線に乗り換え、二駅で終点龍ケ崎駅に着く。去年、全国大学野球選手権で決勝戦を戦った流通経済大学の本拠地である。そんな程度の知識しか持ち合わせず。幹事の本橋さんの案内で、ぞろぞろと付いて行った。

 駅に着いたら、コロッケの看板や旗がたくさんある。コロッケの町龍ケ崎として売り出すらしい。街の中に入ってもほとんど人は見かけず、静かな街で車もあまり走っていない。まず、八坂神社に行く。ここがこの街の鎮守様のようだ。すぐそばに赤レンガの門のようなものがある。どこかの邸宅跡の門をここに移したらしい。
 そのあと、龍泉寺、ここは安産と子育ての神として親しまれているようだ。たくさんのお地蔵さんが祀ってある。次に大統寺、本堂の前に竹柏(なぎ)という木があって、それが有名らしい。

 最後に、般若院という由緒正しそうなお寺にお参りした。本堂の裏に大きな枝垂れ桜がある。樹齢400年、幹囲約5メートル、枝張り約20メートルという巨樹である。桜の花は5~7分咲き程度だが綺麗な桜なのに我々以外は見物客もいない。これを見ただけで、龍ケ崎に来た甲斐があった。この一本桜をバックにして皆で記念写真を撮る。駅の周りにお店が無く、お土産のコロッケを買えなかったのが残念だ。
(この記事、随分遅くなりましたが、桜の写真を見たいというリクエストがあって書きました)

3月28日開催  鶴 

八坂神社 赤レンガ門龍泉寺般若院大枝垂れ桜