今年の夏の高校野球は8月22日に決勝戦が行われたが、前に書いた記事のように私の母校の佐賀北高校が優勝、それも満塁ホームランによる大逆転の優勝で終った。
佐賀北高校は私が高校一年生のときに出来た佐賀高校の北校舎がルーツとなっている。その当時、佐賀高校は一学年1000名、男女共学だが1組から10組j迄が女子、11組から20組迄が男子で一年生は全員北校舎、二年生は全員西校舎、三年生は男子が西校舎、女子が北校舎となっていた。
北校舎は田んぼにかこまれていて、西校舎との距離は歩いて30分程かかり、クラブ活動などでの校舎間の移動は随分不便な思いをしていた。二つの校舎は私たちが卒業して二年後に佐賀西高校と佐賀北高校の別高校になっている。
今回の佐賀北高校の優勝は佐賀勢としては13年前、1994年の県立佐賀商業高校の優勝に継ぐものであった。佐賀勢の優勝は高校野球の歴史上でもこの2回しかない。
佐賀商業のときはIBMに現役として勤めていたが、近くにいる3人でお祝いの飲み会をやった。先輩のOさんと高校時代同期で三年生のときは同じ18組にいたW君と私の3人である。
今回はW君と二人で祝賀会を優勝の翌日にやった。やろうよと言い出したのは私であるが、決勝戦の前の日で相手が広陵高校だし負けても準優勝だからと言って一緒に飲むこととなっていた。
場所は船橋で、まさかの優勝のあと、しかも劇的な試合で二人ですっかり盛り上がった。
W君は佐賀予選のときから佐賀新聞をネットで読んでて、私よりはるかに詳しい。佐賀北高校が佐賀予選で最も強敵としていたのが佐賀西高校であったと言う。
後日、私も佐賀新聞の記事をたくさんネットからダウンロードしてPCに保管した。
いろんな飲み会でも佐賀北高校の優勝の話になると、公立高校が優勝するのもすばらしいことだし、話題となっている特待生の問題を跳ね除けるような清々しい優勝だったと祝っていただいた。


